御器所教会の歩み

日本基督教団御器所教会は
1909(明治42)年、名古屋市中区矢場町に
日本基督同胞教会名古屋教会として設立されたのが始まりです。

その後、1936(昭和11)年に現在の御器所の地に教会堂が建てられました。
そして1941(昭和16)年 日本基督教団の設立によって御器所教会と改称しました。

現在の教会堂が建てられたのは1977(昭和52)年の事で、
その後2008(平成20)年には 二段鍵盤パイプオルガンが設置されました。

2009(平成21)年に教会創立100周年が祝われ、
現在教会は設立から第二世紀目を歩み出しています。

2019(平成31)年4月より第9代牧師として
八束 清(やつか・きよし)牧師、尹 太悉(ゆん・てしる)牧師が牧会しております。